日本化粧品検定協会が実施する検定と、その対策講座。3級はWebで無料受験でき、2025年春には準2級が加わった。2級と1級は範囲が広く、1級では化粧品科学や成分、ボディケア、ヘアケア、ネイルケア、フレグランス、化粧品にまつわるルールまで扱う。公式テキストと問題集が用意され、問題数は1級310問、2級215問。協会認定スクールが開く対策講座には、自宅で受けられるWeb通信講座もそろっている。
講座は認定スクールごとに料金と進め方が違うので、比べるなら講師の経歴と講義の回数を並べるのが早い。検定の受験料は講座費用とは別にかかる。スキンケアの実技やカウンセリングは学べないため、手技を覚えたい人は別の講座が必要になる。成分表示を読み解けるようになるので、美容部員や化粧品の販売職、ドラッグストア勤務など、商品を説明する立場の人と相性がいい。1級に合格すればコスメコンシェルジュへ進む道もあり、業界での通りは良い。
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