刃に青紙鋼を使った本職向けの盆栽鋏。青紙は硬さと粘りのバランスが良く、切れ味が長く続くのが特徴。刃を合わせて押し切る盆栽鋏らしい形で、枝を潰さずに切り離せる。持ち手の輪が大きめなので指の抜き差しがしやすく、鉢を回しながら連続して切る作業でも引っかからない。盆栽専門店や愛好家の間で名前が通っている型番。
長く盆栽を続ける人向け。ステンレス刃と違い水気に弱いので、作業後に汚れとヤニを落として油を差す習慣が前提になる。この一手間を面倒に感じる人はステンレスモデルのほうが幸せに使える。太枝には又枝切、松の芽切りには芽切鋏を併用する前提の道具で、価格も入門用より高い。買うなら型番と刃長を確認してから。
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