1960年に学校教材メーカーとして創業し、1989年に現在の社名になった大阪府八尾市の会社。資本金4,000万円、従業員307名で、全国約3,000社の代理店を通じて1万種類以上のオリジナル教材を学校へ供給している。看板商品は知育ブロックのアーテックブロックやアーテックロボ2.0、知育ロボットaliloで、海外70か国以上にも販売。2023年には経団連に入会した。理科分野では生物顕微鏡DM400(総合倍率40倍から400倍)や木製顕微鏡クラフトキットのように、授業でそのまま使える価格帯の製品を並べている。
自由研究や授業向けの入門機を探す層に向く作り。企画は学校現場の要望から始まり、製造は中国の協力工場が中心で、そのぶん価格が抑えられている。販売は代理店と教材ルートが太く、個人が公式サイトで直接買う流れではないため、入手はAmazonや楽天の取扱店経由になりやすい。研究用の高倍率機や工業検査向けは品ぞろえが薄いので、専門用途なら顕微鏡専業メーカーを見たほうが早い。
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