淡水と海水の微生物を10種各1枚でまとめた標本セット。内容はミジンコ、アメーバ、ゾウリムシ、ツリガネムシ、ボルボックス、夜光虫、ミドリムシ、アオミドロ、クロレラなど、教科書の図版でおなじみの顔ぶれ。定価は6,600円で、保存ケースに入る。池の水をすくって探すと運任せになる生物を、確実に一通り見られるのが値段の理由だ。
微生物の形を先に知ってから採集に出る、という順番で使うと効き方が違う。逆に植物組織や動物組織は一切入らないので、これ1箱で理科の授業を回すことはできない。低倍率では小さすぎる対象も多く、400倍前後まで出る顕微鏡があったほうがよい。プランクトンだけをもっと厚く見たい場合は同社のプランクトン10Pという選択肢もある。
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