同じグラシン紙シリーズの大容量版で、台紙が32枚64ページある。段数は9段のままなので、1冊で数千枚規模の単片を受け止められる。表紙はレザー調ビニールペーパー貼りの厚紙、ポケットと間紙はどちらもグラシン紙という仕様で、防湿性を重視した構成は32ページ版と共通。Yahoo!ショッピングの切手専門店が青などの色を扱っている。
すでにストックブックを何冊も使い分けている収集家、外国切手をまとめ買いして国別に仕分ける人向け。厚みが出るぶん本棚での場所を取り、片手で開いて作業するには重い。ケースは付属しないので、埃が気になるなら別に保護する必要がある。最初の1冊としては容量が過剰で、値段も上がるため、まずは32ページ版から試すほうが無駄がない。32ページ版と同じ9段構成なので、2冊目として買っても仕分けの流れを崩さずに使える。国別やテーマ別に台紙を割り当てるなら、後半のページを空けておくと後から挿し込む余裕ができる。厚みがあるぶん立てて保管すると自重で台紙が押されるため、平置きのほうが安心という声もある。
まだレビューがありません。最初の投稿者になりましょう!