Kenko スカイエクスプローラー SE-GT102M II — レビューと評価 - Prooffeed
Prooffeed Kenko スカイエクスプローラー SE-GT102M II

Kenko スカイエクスプローラー SE-GT102M II

ブランド: ケンコー・トキナー

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口径102mmのマクストフカセグレン鏡筒と、自動導入経緯台を組み合わせたケンコーのセット。焦点距離1300mm、F12.7、極限等級11.8等星で、鏡筒は115×310mm、重さ1.9kgとかなりコンパクトです。三脚と架台を合わせた高さは873mmから1333mmまで調整できます。コントローラーは従来のNEWスカイコントローラーからII型に更新され、USBケーブルでパソコンとつないだ制御にも対応。Amazonでの実売は9万円前後です。集光力は肉眼の212倍、分解能1.14秒、接眼部は31.7mm。USBケーブルが標準で付き、プラネタリウムソフトと連携させた使い方もできます。

長焦点で月面のクレーターや土星の環をしっかり倍率をかけて見たい人向け。マクストフなので光軸がずれにくく、保管や車での移動が気楽なのも実用的な利点です。乾電池で動くため電源のない場所でも使えます。F12.7と暗いので星雲や銀河の観測は苦手で、電視観望を主目的にするなら別の選択が無難。経緯台式のため長時間の撮影にも限界があります。夜露の多い日は補正板が曇りやすいので、フードの用意が役に立ちます。架台には角度を読むエンコーダーが内蔵され、手で振ったときも位置を把握します。

長所

  • 焦点距離1300mmで月と惑星が鮮明
  • 鏡筒1.9kgと軽く光軸がずれにくい
  • 乾電池駆動で電源のない場所でも使える
  • コントローラーII型はPC制御に対応
  • 三脚高さ873mmから1333mmまで調整可

短所

  • F12.7と暗く星雲や銀河は苦手
  • 経緯台式で長時間撮影には不向き
  • 視野が狭くアライメント精度が要る

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