長距離向け冷凍輸送の運送会社おすすめランキングTOP9 2026年 - Prooffeed
Prooffeed 長距離向け冷凍輸送の運送会社おすすめランキングTOP9 2026年
長距離向け冷凍輸送の運送会社おすすめランキングTOP9 2026年

長距離向け冷凍輸送の運送会社おすすめランキングTOP9 2026年

2026年8月11日 0 0 参加する

冷凍食品や生鮮品を北海道から九州まで通しで運ぶ仕事は、温度が一度でも崩れた時点で荷物の価値が消えます。長距離向け冷凍輸送の運送会社を選ぶときに効いてくるのは、幹線便の本数、冷凍機の実力、そして庫内温度をどこまで記録して見せてくれるかです。このページは、全国規模で低温の幹線を回している会社を荷主の目線で並べました。パレット数枚の混載で足りる小口の荷主にも、10トン車を専用で押さえたいメーカーにも使えるように、性格の違う会社をそろえています。アイスクリームのマイナス25度、精肉や乳製品のチルド、青果の10度前後まで、必要な温度帯から逆算して読むのがおすすめです。同じ冷凍でも、氷結晶を作りたくない荷物と、固まってさえいればいい荷物では選ぶ会社が変わります。

選定で見たのは五つです。自社車両と協力会社を合わせた台数、冷凍からチルド、常温までを一台で分けて積めるかどうか、拠点網が全国に届いているか、鉄道の31フィートコンテナや船へのモーダルシフトを実際に走らせているか、そして2024年問題で厳しくなったドライバーの拘束時間を中継輸送やフェリー転換でどう組み替えたかです。倉庫と輸送をまとめて任せられる会社は、庫内作業と配車の段差が減るぶん高く評価しました。温度記録の提出、事故時の補償、HACCPや医薬品輸送への対応可否も比較の材料にしています。名前は大きくても低温の幹線を自前で持たない会社は、今回は外しました。

順位は編集部が決めたものではなく、実際に荷物を預けた人の投票で入れ替わります。会社の規模がそのまま自社の荷物との相性になるとは限らないので、カードの長所と短所を先に読んでください。最低ロット、着地の指定時間、温度記録の出し方、この三つを見積もりの前に確認しておくと話が早く進みます。運賃だけを並べると待機料や燃料サーチャージの扱いで後から差が出るため、条件をそろえて2社か3社に当てるのが現実的です。季節も効きます。夏場の飲料やアイス、年末の水産品が重なる時期は幹線の枠が先に埋まるので、スポットで動かす予定があるなら候補は複数持っておくのが安全です。使った経験があれば、レビューと一票を残してもらえると次の荷主が助かります。

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nichirei-logi.co.jp

冷凍食品で知られるニチレイの物流部門が育った企業グループで、ニチレイロジグループ本社の下に北海道から九州までの地域会社と、幹線輸送を担うロジスティクス・ネットワークが並ぶ構造です。冷蔵倉庫の保管能力は国内最大級で、保管、流通加工、共同配送、幹線輸送をひとつの窓口で設計できます。物流管理クラウドのeLixxiを自社で提供し、在庫と出荷の状況を荷主側の画面で追えるのも強みです。グループ内には冷蔵倉庫の設計や冷凍設備の保守を担う会社もあり、庫内の機械が止まったときの復旧まで身内で回せます。

全国の量販店やコンビニへ毎日出す冷凍食品メーカー、保管と輸送をまとめて外に出したい荷主に向きます。逆に、明日1台だけ安く走らせたいという使い方には向きません。契約前の設計に時間をかける会社なので、立ち上げまでのスケジュールに余裕を持たせておくこと。海外拠点もあり、輸入原料の温度管理から国内配送までつなげたい案件は相談する価値があります。見積もりの段階で、保管坪数と出荷波動の実績データを出せるかどうかで話の進み方がかなり変わります。

  • 冷蔵倉庫の保管能力が国内最大級
  • 保管から幹線輸送まで一社で完結
  • 北海道から九州まで地域会社が常駐
  • 在庫と出荷を追えるクラウドeLixxi
  • 海外拠点があり輸入原料もつながる
  • 単発のスポット輸送は受けにくい
  • 提案から稼働までの準備期間が長い
  • 小ロット荷主には体制が重い
  • 価格の安さで選ぶ相手ではない
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yokorei.co.jp

1948年創業の冷蔵倉庫大手で、本社は横浜みなとみらいのグランドセントラルタワー。冷蔵倉庫事業と、水産物や畜産物を扱う食品販売事業の二本柱で動いています。港湾に近い大型冷蔵庫を全国に構え、通関部門まで自社に持つため、輸入した冷凍水産品の荷受けから保管、国内各地への配送までが一本の線でつながります。庫内は用途に応じて温度帯が細かく分かれ、超低温帯の保管にも対応します。上場企業として在庫や稼働の数字を開示しており、荷主側から与信を確認しやすいのも実務では効きます。

輸入原料を港で受け、そこから工場や市場へ流したい荷主に向いた会社です。保管を軸に据えて配送を組み立てるスタイルなので、輸送だけを単体で切り出す依頼には向きません。自社トラックを大量に抱える運行会社を探しているなら、輸送専業のキャリアと並べて比較したほうが判断しやすいです。冷蔵倉庫の空き状況は漁期や輸入の波で動くため、繁忙前の枠取りは早めが鉄則です。

神奈川県横浜市西区みなとみらい4-6-2 みなとみらいグランドセントラルタワー7F

  • 港湾隣接の大型冷蔵庫を全国に保有
  • 通関部門を自社に持ち輸入品に強い
  • 超低温を含む温度帯の使い分けが可能
  • 水産と畜産の商流にも精通
  • 輸送単体の依頼には向かない
  • 自社車両中心の運行会社ではない
  • 保管契約が前提になりやすい
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meiun.co.jp

1959年に名古屋精糖と協同乳業の共同出資で設立された、チルド物流の老舗です。牛乳や乳製品、飲料の輸送で規模を伸ばし、いまはコンビニや量販店の店舗配送まで受け持ちます。2024年にSGホールディングスの傘下へ入り、2025年4月には持株会社だったC&Fロジホールディングスを吸収合併して事業会社に一本化。佐川急便の顧客基盤と低温の車両網が同じグループでつながった形です。車両は冷蔵車を中心に全国の物流センターとセットで運用され、店舗配送では検品や商品の陳列前作業まで踏み込む案件もあります。

毎日決まった時間に着けなければならない日配品、チェーン店向けの定時配送と相性が良い会社です。反対に、マイナス25度帯の冷凍専業として使うには他社のほうが厚みがあります。組織再編が続いた時期なので、見積もりの前に契約主体と担当窓口をはっきりさせておくと後が楽です。定時性を重視する体制なので、着地の受け入れ時間が読めない現場では条件のすり合わせに時間がかかります。

東京都新宿区若松町33-8

  • チルド輸送で60年以上の実績
  • コンビニや量販店の定時配送に強い
  • SGホールディングスの資本と拠点網
  • 全国の物流センターと車両を自社保有
  • 超低温の冷凍は主戦場ではない
  • スポットの単発輸送は受けにくい
  • 再編が続き窓口の確認が必要
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hutechnorin.co.jp

1953年に農林協同倉庫として発足し、1992年に現在の社名へ変わった冷凍食品物流の会社です。輸送と保管の両方を持ち、全国に冷凍冷蔵の物流センターを展開。2015年に名糖運輸と経営統合して上場を廃止し、現在はSGホールディングスの子会社です。生協の共同購入向けセットセンター運営のように、庫内作業と配送をセットで請ける案件に慣れています。本社は東京都新宿区若松町。宮城の富谷や福島の本宮など、生協や冷凍食品メーカーの近くに拠点を置き、庫内から幹線までを同じ品質基準で回しています。

マイナス25度帯を年間通して安定して回したい冷凍食品メーカー、庫内のピッキングごと任せたい荷主に向きます。仕組みが大きいぶん、小口を一回だけ安く送りたい用途には合いません。名糖運輸の物流センター内に拠点を置く例もあるので、チルドと冷凍を両方動かすなら2社まとめて相談すると設計が早いです。冷凍と常温を混ぜたい荷主は、車両の仕切りや積み合わせの可否を先に確認しておくと安全です。

東京都新宿区若松町33-8

  • 冷凍食品の輸送と保管に70年以上
  • 全国一貫のコールドチェーン網
  • セットセンター運営など庫内作業込み
  • SGホールディングスの安定した資本
  • 小口の単発輸送には不向き
  • 荷主が固定的でスポット枠が少ない
  • 料金は低温専業の中でも高め
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runtec.co.jp

福岡市博多区古門戸町に本社を置く定温物流の専業会社です。社名は走ることと技術を合わせたもので、1979年に矢野特殊自動車と共同開発した前出しエバポレーターをはじめ、冷凍車まわりの改良に自ら踏み込んできた歴史があります。サービスは小口混載のフレッシュ便と貸切のチャーター便が柱で、鉄道コンテナと船を使ったモーダルシフトも通常メニュー。エコレールマーク協賛企業でもあります。フレッシュ便は必要なときに必要な量だけという小口ニーズ向けで、チャーター便は車種の選定や集荷時間まで指定できます。

九州発着の冷凍冷蔵を長距離で流したい荷主には最初の候補になります。フレッシュ便は必要な量だけ出せる反面、幹線のダイヤに乗るためリードタイムは貸切より延びます。車両整備を自社で抱えているので、特殊な温度帯や車種の相談にも答えが返ってきます。首都圏内だけで完結する配送なら地場の会社のほうが小回りは利きます。国際物流の窓口も持つため、輸出入と国内配送を同じ担当に投げられるのは手間の面で助かります。

福岡県福岡市博多区古門戸町

  • 冷凍冷蔵の車両技術を自社で開発
  • 小口混載のフレッシュ便が使いやすい
  • 鉄道と船のモーダルシフトが標準装備
  • 九州から全国への幹線が太い
  • 車輌整備を自社で行い稼働が安定
  • 混載はリードタイムが長め
  • 東日本の地場配送は手薄
  • 定温専業ゆえ常温だけの依頼は不向き
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fukuokaunyu.co.jp

1943年創業、1956年設立。1958年に日本で初めての冷凍車を走らせた定温物流のパイオニアで、現在は福岡運輸ホールディングスの中核会社として全国で事業を展開しています。本社は福岡市博多区空港前。冷凍冷蔵の幹線輸送に物流センター運営を組み合わせ、厚木にも新しい物流センターを準備中です。創立70周年に合わせ、国産第一号冷凍車のカラーを復刻した記念トラックを走らせています。グループでホールディングス体制を取り、輸送、センター運営、車両整備を分担しています。

荷姿や温度帯が特殊で、既製のメニューに収まらない食品の相談先として使える会社です。柔軟な設計が売りな一方、拠点構成は西日本寄りで、東日本だけで完結する案件は他社と条件を比べたほうがいいです。夏季の繁忙期は小口配送の受付枠が絞られるため、季節波動のある荷物は早めに打診しておくのが無難です。冷凍と定温の両方を同じ現場で扱う経験が長く、解凍リスクの高い荷物ほど相談の価値があります。

福岡県福岡市博多区空港前2-2-26

  • 日本初の冷凍車を走らせた定温物流の草分け
  • 80年以上の定温輸送一筋の実績
  • 荷主ごとに輸送設計を組む対応力
  • 物流センター運営と輸送をセットで提供
  • 拠点は西日本に偏っている
  • 夏季繁忙期は小口の受付枠が絞られる
  • 特殊車両の手配は事前調整が必要
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sbs-flec.co.jp

1956年に雪印乳業の関連会社、雪印運輸として設立された食品物流会社です。雪印物流、フーズレックを経て2013年からSBSフレック。SBSホールディングスの食品物流の中核を担い、ドライ、チルド、フローズンの3温度帯すべてを自前で扱える数少ない3PLです。子会社のSBSフレックネットが北海道から九州まで約70か所の拠点を持ち、工場間の幹線輸送から店舗納品、ネットスーパーの宅配まで受けています。食品卸の一括物流センター、冷凍食品メーカーの全国配送、コンビニチェーンの冷蔵ルート輸送など、事例の幅が広いのが特徴です。

物流センターの運営ごと預けたい食品メーカーや卸に向く相手で、年間契約で設計を組むタイプの会社です。単発のチャーターを電話一本で手配する使い方には向きません。グループ内で役割が細かく分かれているため、最初の問い合わせでどの会社が担当になるかを確認しておくと二度手間が減ります。SBSグループの他社と組めば常温の宅配や倉庫も同じ資本の中で足せます。

東京都新宿区西新宿8-17-1

  • 3温度帯を一貫して扱える体制
  • 全国約70か所のグループ拠点
  • センター運営と配送をまとめて委託可能
  • ネットスーパー配送などBtoCにも対応
  • スポットのチャーターは頼みにくい
  • グループ内で窓口が分かれる
  • 年間契約前提で小口には不向き
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muroo.co.jp

1975年に広島県呉市倉橋町室尾で室尾冷凍運輸として創業した食品物流会社です。倉橋島の生牡蠣を県外へ運ぶ冷蔵輸送から始まり、2003年に社名をムロオへ変更しました。看板は国内最大規模のチルド混載便で、複数メーカーの商品を一台にまとめて全国へ流します。集荷検品、仕分け、流通加工、センター運営までを自社で抱え、それを支える情報システムも社内部門で開発しています。創業のきっかけが牡蠣の鮮度維持だったこともあり、鮮度が落ちやすい荷物の扱いには慣れています。

中四国や西日本から全国へチルドを小ロットで出したいメーカーには使い勝手のいい会社です。主役が混載便なので、着地ごとに厳しい時間指定を並べる案件は条件次第になります。温度管理が必要な生鮮とチルドに特化してきた分、食品以外の貨物は取り扱いの幅が狭いです。混載便のダイヤと自社の出荷締めが噛み合うかどうかが、使えるかどうかの分かれ目になります。

広島県呉市

  • 国内最大規模のチルド混載便
  • 少量からでも全国へ出せる
  • 検品や流通加工まで自社で対応
  • 物流システムを社内開発している
  • 混載中心で厳密な時間指定は苦手
  • 食品以外の貨物は範囲が狭い
  • 拠点網は西日本発が中心
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momotaro.co.jp

埼玉県吉川市に本社を置く3PL企業で、低温食品物流、医薬医療物流、常温物流の三本柱で動いています。2022年10月に会社分割で持株会社体制へ移行し、親会社はAZ-COM丸和ホールディングス。スーパーやドラッグストアの物流センター運営と店舗配送に強く、輸配送ブランドは桃太郎便です。中小の運送会社を束ねるAZ-COM丸和・支援ネットワークを運営し、車両や燃料の共同購買、集荷集車の支援まで手がけています。低温食品物流ではセンターの立ち上げから人員配置まで請け負い、繁忙期は協力会社の車両を束ねて台数を確保します。

小売チェーンの低温配送や、災害時のBCP物流まで含めて任せたい荷主に向きます。冷凍幹線の専業ではないため、工場間のマイナス25度の長距離だけを切り出すなら低温専業と条件を比べるべきです。社内に丸和ロジスティクス大学を持ち教育に投資している点は、ドライバー品質を気にする荷主には効いてきます。上場企業として決算を開示しているので、長期契約を結ぶ前に体力を確認できます。

埼玉県吉川市

  • 低温食品と医薬の両方に対応
  • センター運営から店舗配送まで一括
  • 支援ネットワークで協力会社の車両を確保
  • 教育機関を自社に持ちドライバー品質が安定
  • BCP物流の相談ができる
  • 冷凍幹線の専業ではない
  • EC繁忙期は稼働が逼迫しやすい
  • 低温だけの小口依頼には向かない
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