小松空港の正面に建つ石川県立の博物館で、1995年11月に開館した。入館無料のまま実機17機を並べ、T-2ブルーインパルス、F-104J、人力飛行機まで系統がばらけているのが特徴。全日空で使われたYS-11Aのコックピットでの操縦体験と6種類の簡易シミュレーターは200円から500円の有料、初代政府専用機B-747の貴賓室も展示している。開館は9時から17時、休みは12月29日から1月3日。
1階の大展示場には飛行機型の大型遊具を備えた子ども広場があり、年間25万人ほどという来館数の理由はここにもある。小松駅から空港行きバスで12分、空港から徒歩3分なので、搭乗前の待ち時間に寄る使い方もできる。宇宙分野の展示はなく、航空史をじっくり追いたい人には解説量が物足りない場合がある。
住所: 石川県小松市安宅新町丙92
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