旧陸軍大刀洗飛行場の跡地に2009年10月に開館した筑前町立の記念館。展示の核は実機2機で、零式艦上戦闘機三二型と、博多湾から引き揚げられた九七式戦闘機が並ぶ。天井から吊られたB-29の原寸大シルエット、映像と朗読で構成するシアター「語りの部屋」があり、建物の内外観は当時の格納庫をモチーフに設計された。企画展も年に数回入れ替わる。
航空技術の発達と空襲、特攻の史実を短時間で押さえたい人に向く。滞在の目安は1時間から1時間半で、展示規模は大型館ほどではない。最寄り駅からは距離があり車が前提。内容は空襲や特攻を正面から扱うため、小さな子どもには重い場面もある。シアターの上映時刻に合わせて到着時間を決めると無駄がない。
住所: 福岡県朝倉郡筑前町高田2561-1
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