岡恒の芽切型の鋏で、細長い刃先を混み合った枝の間に差し込み、芽や葉、細い小枝を切る道具。刃は同社が使う刃物鋼で、切り口が毛羽立ちにくい。柄は赤と白の塗り分けなので、鉢の陰や土の上に置いても目に入る。Amazonでは千件を超えるレビューが付いて評価は4.3前後、実売は三千円台からという値付けで、切れ味に対して割高感はない。
松の芽切りや葉刈り、細枝の整理が主戦場。刃が薄いぶん太枝を挟むとこじれて刃を痛めるので、指より太い枝は剪定鋏に持ち替えるのが正解。鋼の刃なので使ったらヤニを拭き取り、油を薄く塗る手間はかかる。研ぎ直しは効くから、毎年鉢を触る人なら十年単位で使える。手が大きい人は柄が細く感じることがある。
まだレビューがありません。最初の投稿者になりましょう!