1インチの正方形センサー、ソニーIMX533を積んだSVBONYの冷却カラーカメラです。画素サイズ3.76μm、14bit出力、読み出しノイズは約1.0e。約900万画素を毎秒20フレームで読み出せます。2段のペルチェ素子で外気温より約30℃下げられ、DDR3のバッファメモリも内蔵。メーカーは、先代のSV405CCと比べてアンプグローが出にくい点を売りにしています。
ZWOの同センサー機と比べて価格を抑えやすく、冷却カメラで深宇宙撮影を始めたい人の選択肢になります。メーカー自身がゲインを100以上に設定するよう推奨しているので、低ゲインで撮りたい人は仕様を確かめてから買いましょう。冷却幅もZWO機よりやや控えめで、真夏の遠征では目標温度まで下がりきらないこともありえます。
まだレビューがありません。最初の投稿者になりましょう!