1975年に広島県呉市倉橋町室尾で室尾冷凍運輸として創業した食品物流会社です。倉橋島の生牡蠣を県外へ運ぶ冷蔵輸送から始まり、2003年に社名をムロオへ変更しました。看板は国内最大規模のチルド混載便で、複数メーカーの商品を一台にまとめて全国へ流します。集荷検品、仕分け、流通加工、センター運営までを自社で抱え、それを支える情報システムも社内部門で開発しています。創業のきっかけが牡蠣の鮮度維持だったこともあり、鮮度が落ちやすい荷物の扱いには慣れています。
中四国や西日本から全国へチルドを小ロットで出したいメーカーには使い勝手のいい会社です。主役が混載便なので、着地ごとに厳しい時間指定を並べる案件は条件次第になります。温度管理が必要な生鮮とチルドに特化してきた分、食品以外の貨物は取り扱いの幅が狭いです。混載便のダイヤと自社の出荷締めが噛み合うかどうかが、使えるかどうかの分かれ目になります。
住所: 広島県呉市
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