大阪駅至近の商業施設ハービスENTの7階にある、劇団四季の西日本の拠点。2005年1月に『マンマ・ミーア!』でこけら落とし、客席数は約1,100席台。間口が狭く高さのある欧米型のプロセニアムを採用しているため、海外の劇場で作られた舞台美術をそのまま持ち込める。2階席は舞台のすぐ近くまでせり出し、上の階でも遠さを感じにくい。2026年7月22日からは『ノートルダムの鐘』大阪公演が始まった。
JR大阪駅桜橋口から徒歩約2分、地下鉄西梅田駅からはほぼ直結で、雨の日の移動が楽なのは大きい。無料のブランケットや子ども用クッションの貸し出し、1階客席後方の親子観劇室といったサービスも東京の劇場と同水準。関西で唯一の劇団四季専用劇場という位置づけで、1985年の『キャッツ』大阪初演が近くの仮設テントだったことを考えると、20年ぶりに西梅田へ戻った拠点でもある。専用駐車場はなく、ハービス PLAZA ENTなどの駐車場が30分300円で約725台。イベントが重なる日の梅田は渋滞するので、車は避けたほうがいい。終演後は西梅田の地下街経由で各線に散れるので、帰りの動線は読みやすい。館内ロビーではグッズや軽食、アルコールも扱う。
住所: 大阪市北区梅田2-2-22 ハービスENT 7階
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