2026年7月5日に開場した劇団四季の名古屋の新拠点で、こけら落としはミュージカル『オペラ座の怪人』。客席は2層で最大約1,300席、舞台と客席が一体になる濃密な空間という四季の基本方針をそのまま形にしている。名古屋では1996年から20年続いた新名古屋ミュージカル劇場、2016年開場の名古屋四季劇場に続く3代目の拠点で、前の劇場は土地契約の終了に伴い2026年2月に閉館した。名称は地元企業MTGのネーミングライツによる。
名鉄神宮前駅から徒歩約4分、JR熱田駅から約7分、地下鉄熱田神宮西駅から約12分と複数路線から歩ける。熱田神宮に近く、観劇と参拝をまとめる使い方ができる。劇場入口の左手にはスタンドカフェがあり、名古屋らしいドリンクや作品コラボのメニューが出る。隣接駐車場は41台と小さく、3,700台の大規模駐車場は徒歩15分ほど離れる。開場して間もないため、座席ごとの見え方の情報はまだ蓄積の途中だ。駐車場の割引サービスもなく、周辺の名鉄協商パーキングなどを自力で探すことになる。2027年1月にはMTGの新本社が近隣に竣工予定で、観劇の前後に歩ける店は今後増える見込み。名古屋駅からは名鉄で数分、乗り換え一回で着く。
住所: 愛知県名古屋市熱田区三本松町
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