花穂の色が濃い等級のラベンダーで、束のまま流通します。粒をしごき落として撒く、いわゆるラベンダーシャワー用の定番花材。花粒が小さいので一握りの量が多く取れ、ほかの花材より人数あたりの単価を抑えやすいのが実際のところです。
最大の持ち味は香り。袋を開けた瞬間から会場の空気が変わり、退場のシーンに匂いの記憶が残ります。反面、粒が細かくて隙間に入り込み、掃除に一番時間がかかる素材でもあります。式場が原状回復に厳しい場合は事前相談が必須。香りが苦手なゲストや、香水を控える和装の席では量を控えめに配る配慮も要ります。
まだレビューがありません。最初の投稿者になりましょう!