旧スマートシャイン ヘッドライトコートの後継にあたるプロスペック版で、耐久2年をうたう。特殊形状の硬質コンパウンドで黄ばみを削り落とし、2液混合式のコート剤で厚い被膜を作る構成。混合液は合計12.2mLで、左右のヘッドライトに適量を重ね塗りした場合の使用量は8mLほど、少し残る配分になっている。特殊UVカットポリマーで紫外線による再劣化を抑える。Amazonでの実売は2,000円前後。品番は1000053で、専用キットとして混合容器まで一体化している。みんカラの長期レビューでは、同シリーズを施工して3年後も被膜が残っていたという報告がある一方、表面の小キズは年々増えるという指摘も出ている。
注意書きに気温5度以下では使用しないと赤字で書かれており、真冬の屋外施工には向かない。混合後は硬化が始まるため作業を中断できず、液を多めに取ると垂れてムラになる。重度の黄ばみは耐水ペーパーでの下地作りを別に用意する前提で、みんカラの投稿でも600番から2000番で削ってから施工する例が目立つ。手早く済ませたい人より、時間をかけて長持ちさせたい人向け。
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