1887年創業、京都市伏見区の和蝋燭と絵蝋燭の製造元。寺院向けの灯明から家庭用、進物用まで手がけ、原料はすべて植物性で油煙が少ないのが持ち味。京蝋燭の呼び名で知られ、櫨の栽培プロジェクトや「京都悠久の灯」プロジェクトにも参加している。香りを付けた現代向けの蝋燭や、額に入れた絵ろうそくのような贈り物商品もあり、額装絵ろうそくは25,000円台(税抜)から。特注のオーダーメイド生産や卸売にも対応する。店は京都駅から地下鉄と近鉄でアクセスできる伏見区竹田三ッ杭町57-8で、営業は9時から17時30分。
工房での見学と体験教室があり、京都駅ビルなどのイベントに絵付け体験で出展することも多い。伝統的な形の和蝋燭を京都で買いたい人、寺や茶席で使う寸法を相談したい人には頼りになる。一方で定休日は不定で、イベント出展のため店を閉める日もあるので、訪問は事前確認が前提。支払いはクレジットカード、銀行振込、代金引換に対応している。値段は普段使いの洋ろうそくと比べると高めで、贈答や特別な日に向く価格帯。寸法と燃焼時間の一覧をサイトに載せているため、仏壇の大きさから逆算して選べるのも助かる点。
住所: 京都府京都市伏見区竹田三ッ杭町57-8
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