江戸時代中期の明和年間に創業し、250年あまり会津絵ろうそくを作り続けている専門店。会津若松市上町に店があり、一本ずつ手作りして、1月から12月までの季節の花を手描きしている。花のない会津の冬に、花の代わりとして飾ってきた灯りという背景も伝えている。寸法は3匁が長さ135ミリ、径14ミリ、30匁で長さ240ミリ、径34ミリまで。小さい1.5匁が1本495円、3匁が748円で、戒名を入れる7匁から15匁のろうそくも注文できる。鶴ヶ城から車で10分ほどの場所にあり、電話は0242-22-5769。
絵付け体験は所要1時間ほどで、予約サイトから当日申し込みできる日もある。旅の記念や子どもの自由研究にも向く内容で、家族で並んで描ける。通販はオンラインストアがあり、箱だけの購入もできるので、手持ちのろうそくを贈り物に仕立て直したいときに便利。絵ろうそくは灯すよりも飾って楽しむ使い方が中心なので、毎日の仏壇用をまとめて買いたい人は白い和ろうそくを扱う工房と合わせて検討したい。12種類の絵柄は月ごとの花で分かれているので、命日や誕生月に合わせて選ぶ人も多い。
住所: 福島県会津若松市上町2-34
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