1720年創業で、自らを日本でいちばん歴史の古いろうそく店と紹介する岡崎の老舗。300年あまり原料と技法を変えず、国内産の櫨蝋を100%使った手造りの和ろうそくを作り続けている。現在の店主は9代目。店では和ろうそくのほか、お香、燭台、芯切りばさみ、贈り物向けの入門キットまでそろう。和ろうそくの歴史がわかる展示もあり、灯りの体験や女将の話を聞ける見学は予約制で、ガラス越しに職人の作業も見られる。店の系譜や9代目店主のインタビュー、製造工程の解説をサイトに載せているので、買う前に和ろうそくの知識を仕入れられる。
場所は東岡崎駅から歩ける八幡町で、営業は10時から18時、水曜と日曜が休み。駐車場は3台なので、車で行くなら早い時間がよい。夜の特別体験会など少人数のイベントも不定期に開いていて、灯りとお香を落ち着いて味わいたい人に向く。オンラインショップもあるため遠方からでも買えるが、手造りのため人気の寸法は品切れになることがある。日曜に立ち寄りたいときは事前に連絡が必要。住所は岡崎市八幡町1-27で、電話は0564-24-0245、問い合わせ用のメールも公開されている。テレビで取り上げられることも多く、お盆前は混み合う。
住所: 愛知県岡崎市八幡町1-27
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