1963年に西日本発電機として佐賀県唐津市で創業した非常用発電装置の専業メーカー。2007年にデンヨーの子会社となり、2018年に現社名へ変更した。三相は20kVAから1250kVAまでを揃え、屋内オープン型、キュービクル型、低騒音と超低騒音キュービクルの4系統から選べる。防災用自家発電設備は日本内燃力発電設備協会の自家発電設備認証を取得しているため、所轄消防署の竣工検査が認定番号の確認で済むのも設置側には軽い。自社製品の保全と定期点検を行うメンテナンス部を持ち、保守契約とサービスネットワークを公開している。単相機やCVCFタンデム型、移動用発電車、BCP向けの発電装置まで系統を持ち、既存機の更新提案と保守を同じ担当者が続けて見る形をとる。
自社設備がニシハツ製、あるいは新設と保守をまとめて任せたい施設に向く。拠点は仙台、名古屋、広島、鹿児島など全国に散っているが数は多くないので、離島や山間部では出張条件を先に確認したい。他社製の発電機だけを預けたい場合は対象外になりやすい。竣工検査から定期点検、部品交換までの記録が一本の線でつながるので、設備台帳を整理し直したい施設にも向く。顧客満足度調査の結果を公表している点も、サービス品質を測る手がかりになる。
住所: 佐賀県唐津市
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