温冷を切り替えられる自販機型の保冷保温庫です。庫内は3段で、1段に350ml缶を3本、合計9本収納します。ボタンを押すと缶が下から出てくる仕掛けは保冷専用モデルと同じ。直営店での販売価格は16,800円でした。ペルチェ式のため水受けが付いており、冬は温かい缶コーヒー、夏は冷えた缶と、季節に合わせて使い分けられます。
冬場に温かい飲み物を出せる点が、保冷だけのモデルとの違いです。ただし切り替えは庫内全体なので、冷たい物と温かい物を同時には置けません。9本は少なめで、人数の多い部署では午前中に空になります。こちらも販売機能はなく、社内で配る用途の機械です。水受けの手入れは保冷モデルと同じで必要です。缶を上から詰める作業は数十秒で終わります。来客用に温かい飲み物を用意しておきたい受付や、暖房の効かない現場事務所で使い道があります。収納が9本の代わりに、庫内が3列で仕切られているので種類を分けて入れられます。缶の凹みが気になるなら、扉を開けて取り出す使い方に決めておくのが無難です。
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