入卵数はニワトリ24個、アヒル20個、ガチョウ9〜12個、ウズラ60個、キジ40個。転卵は本体そのものがゆりかごのように傾くクレードル式で、卵を動かさずに向きを変える。加湿は給水ポンプによる自動制御、工場出荷時は37.5℃と湿度45%に設定されている。本体は約370×231×209mm、1.9kgと軽く、転卵装置を付けると幅432×高262mmになる。大小の卵を混ぜて置ける万能トレー付き。
烏骨鶏やチャボを毎年増やしている人、学校や施設でまとまった数を孵したい人向け。透明な外窓が大きく、殻が割れる瞬間を子どもと眺められるのも人気の理由。半面、転卵装置ごと置ける奥行きと、加湿ポンプの水補給を続ける手間は要る。24個をいっぺんに孵すと育雛の場所も要るので、雛の受け皿を先に用意してから電源を入れたい。
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