1インチの正方形センサー、ソニーIMX533を載せた冷却カラーカメラです。解像度は3008×3008の約900万画素で、画素サイズは3.76μm、14bit ADC、読み出しノイズは約1.0e。外気温より最大35℃まで冷やせて、アンプグローのない画像が得られます。正方形なので、撮影後に縦でも横でも好きな構図に切り出せて、カメラの回転角度にあまり神経質にならずに済むのがうれしいところ。米国での実売は799ドル前後です。
初めての冷却カメラとしてよく選ばれるタイプで、焦点距離400から600mmほどの小型屈折と組み合わせると、多くの星雲がちょうどよく収まります。逆に、アンドロメダ銀河や北アメリカ星雲のような大きな対象ではモザイク撮影が必要です。国内では天文ショップ経由で購入するのが中心で、入荷待ちになる時期もあるため、在庫と納期は注文前に確認しておくと安心です。
まだレビューがありません。最初の投稿者になりましょう!