2022年に登場した惑星用カラーカメラで、人気機種ASI462MCの後継です。センサーはソニーIMX662、1/2.8型で約210万画素、撮像面は5.6×3.2mm、画素サイズ2.9μm。可視光域のピークQEは91%、飽和電荷容量は約37.8keと先代の約3倍に増え、アンプグローも抑えられています。フレームレートは最大107.6fps。国内定価は3万6千円ほどで、ZWOのカメラの中では入口の価格帯です。
木星や土星を高速で連写して、良いコマだけを重ねる撮り方にぴったりの一台です。月や、専用フィルターを付けた太陽にも使えます。センサーがとても小さいので、望遠鏡に付けると対象を視野に入れるだけでひと苦労、ファインダーの調整は念入りに。国内には、短時間で春の銀河を写した作例もあります。
まだレビューがありません。最初の投稿者になりましょう!