ソニーの1/1.2型センサーIMX585を冷却ボディに収めたモデルです。4K相当の3840×2160、約829万画素で、画素サイズは2.9μm。STARVIS 2世代の高感度センサーで、近赤外域にも強いのが持ち味です。国内通販での定価は約10万円。販売店の案内によると、12Vの電源を供給しないとパソコンからも認識されず、DC12Vケーブルは付属しません。購入時は電源まわりも一緒にそろえておきましょう。
センサーがやや小ぶりなので、系外銀河や惑星状星雲など小さめの対象を、シュミットカセグレンのような長焦点の鏡筒で大きく写したい人に向いています。冷却カメラを試してみたいけれどAPS-C機は予算オーバー、という人の最初の一台にもなります。反対に、広い星雲を一枚で収めたい人には画角が足りません。
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